探さない・迷わない

BIM/CIMで変える
施設管理の新常識

分散する情報をひとつにまとめ「どこで・いつ・何が」起きたかを見える化。
公共・民間からグローバル利用まで対応できる拡張性をもつ、次世代の施設管理プラットフォームです。

分散する情報をひとつにまとめ「どこで・いつ・何が」起きたかを見える化。
公共・民間からグローバル利用まで対応できる拡張性をもつ、次世代の施設管理プラットフォームです。

BIMSTOKで変わる施設維持管理

  • 情報管理の課題

    報告書・写真・関連書類がバラバラで目的の情報が見つからない。

    情報がまとまる・すぐ見つかる

    ノート単位で記録・整理し、関連情報ともリンクしてつながる。

  • 移動コストの課題

    2次元図面と照合して現場確認が必要。位置関係がつかみづらい。

    現場に行かず状況がわかる

    BIM/CIMモデル上で「どこで・いつ・何が」起きたかが見える。

  • 知識継承の課題

    個人の記憶や経験に頼り、判断の根拠や業務情報が残らない。

    誰でも使えて、引き継げる

    情報を一元的に蓄積・共有し、個人の経験やノウハウを組織の資産に。

機能一覧

  • BIM/CIMビューア

    IFC形式のファイルをブラウザ上で軽快に操作可能。マニュアル不要のシンプルな操作性。報告書や異常情報をBIM/CIMモデル上に紐付け、表示。

    BIM/CIMビューア
  • ノート機能

    点在する資料や記録をノートにまとめ、リンクで情報同士を接続。現場でも事務所でも必要な情報をすぐに確認・活用可能。

    ノート機能
  • 情報検索・フィルタリング機能

    蓄積された情報を自在に検索・フィルタ・並べ替え。AIを活用し、「欲しい情報にすぐアクセスできる」を実現。

    情報検索・フィルタリング機能