2026/10/26

弊社製品におけるオープンソースソフトウェアの脆弱性への対応完了について

平素は弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

最近報道されておりますPHPおよびNode.jsに関する重大な脆弱性(CVE-2026-109618等)について、弊社製品における対応状況をご報告いたします。

弊社が提供する以下の製品におきましては、2026年10月23日時点で対象となる脆弱性への修正パッチの適用、および対策を完了しております。本件に起因するお客様側のシステムへの影響および、お客様側での特別な作業・ご対応の必要はございません。

なお、その他の利用技術や依存ライブラリにつきましても、同時に脆弱性の有無および影響を確認し、安全であることを確認済みです。

■ 対象製品

■ Node.jsおよびBunの脆弱性(通称: Node2Shell / HTTP2Shell)

  • CVE-2026-111497 (Brotliデコーダーの境界外書き込みによるリモートコード実行の恐れ。Node.jsおよびBunに含まれる対象コンポーネントへの対策を完了しております)
  • CVE-2026-106069 / CVE-2026-105483 (TLS証明書のホスト名検証を回避される問題)
  • CVE-2026-105482 (dns.resolveがNUL文字を含む名前を切り詰める問題)

なお、PHPの脆弱性(通称: PHP2shell)、につきましては対象製品では利用しておりません。

  • CVE-2026-109618 (メモリ不足時のエラー処理に起因するもの)
  • CVE-2026-109619 (リクエスト処理・グローバルステートに関連するもの)

弊社では、今後もお客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、セキュリティ対策の徹底に努めてまいります。

本件についてご不明な点がございましたら、以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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株式会社アーリーリフレクション
東京都千代田区神田神保町1-22-2
代表取締役 田中喜之
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